メモを兼ねて雑記(詰将棋)。

ネタバレというほどのことは書いていませんが、アニメ「3月のライオン」6話を未視聴の場合は視聴してからの方が良いと思います。また、内容は基本的に詰将棋に関するやや専門的なことだけです。

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新年。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

13%援助交際説に関するメモ。

児童売買・児童買春及び児童ポルノに関する特別報告者マオド・ド・ブーア・ブキッキオ氏の先日の会見において、同氏が「I'm referring in particular to this phenomena of "Enjo Kosai", which is a trend amongst school girls. Some thirteen percent of the school girls in Japan are involved in that kind of activity which(以下略)」と発言した(YouTubeでは5分10秒から)ことについて、外務省が13%という数値の情報源及び根拠を開示すべきと申し入れた模様。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_002626.html

同氏が何を根拠として13%と発言したのかはわからない(http://www.ohchr.org/EN/NewsEvents/Pages/DisplayNews.aspx?NewsID=16700&LangID=Eでは「open sources」というだけで、それが何か明らかにしていない)。

ただ、「日本の女子生徒の13%が援助交際の経験がある」とする説は昔から2つのタイプでいくつか見られる。

1つ目のタイプとしては、http://www.hackwriters.com/enjokosai.htm

関係する部分は、「According to another survey taken by the Ministry of Health and Welfare in 1999, "87.3 percent of girls denied having taken part(in enjo kosai)" *2.」及び「 The Health Ministry’s survey which allows us to deduce that roughly 13% of high school girls have participated in enjo kosai is probably closer to the truth.」。

おそらく、少女の87.3%は否定した→残りの12.7%は否定しなかった=約13%は経験あり、という理屈(この理屈は論理として無理気味。ただ、他の可能性が考えにくい)。

問題は、ここで挙げられている「1999年に厚生省によって行われた調査」というのは具体的にはどの調査なのかということ。同記事は「*2 http://www.mainichi.co.jp/english/news/archive/199907/22/news02.html」と記載しているところ(これは既にリンク切れ)、https://web.archive.org/web/20040223012224/http://www.mainichi.co.jp/english/news/archive/199907/22/news02.htmlからすると1999年7月21日に発表された調査と思われ、その日には援助交際に関しても記述がある「生涯を通じた女性の健康施策に関する研究会報告書」が発表されているものの、この報告書には87.3%といった数値に関する記述は見あたらない。結局、今のところ87.3%といった数字の出所等は現時点では確認できず、毎日新聞の記事を信用するとしても、どのような調査(何人を対象としてなされた調査なのか、どのような質問だったのか、無回答がどの程度ありそれがどのように扱われたのか等々)によって出てきた数字なのかわからないので、どう扱っていいのか判断が難しい。

2つ目のタイプとしては、https://web.archive.org/web/20030402003606/http://goasia.about.com/library/weekly/blenjokosaib.htm

関係する部分は、「This from the 1998 editorial in the Tokyo Weekender: "According to a recent survey of junior high school students in their final year, 17 percent thought there is nothing wrong with enjo kosai and 13 percent replied that they felt no reluctance in practicing it." (Emphasis added.)

Another Japan-based paper had said this a few months earlier, in April of 1998: "Despite extravagant media attention on what many had perceived to be a widespread phenomenon, only 5 percent of high school girls admitted taking part in enjo-kosai--accepting money from middle-aged men for dates that sometimes include having sexual intercourse--according to a survey." (Again, emphasis added.)

The moral problem is partially one of clients outnumbering willing kogals. While even the most liberal estimates limit enjo kosai to 13 percent of school-aged girls, a Tokyo survey found that an amazing 75 percent of girls responding had been solicited by older men interested in enjo kosai.」

こっちの問題は、「the most liberal estimates limit enjo kosai to 13 percent of school-aged girls」という部分の「the most liberal estimates」というのは何なのか(=いかなるソースに記載されているものなのか)まったくわからないこと。

「17%は援助交際は悪くないと思っていて、13%が援助交際を行うことに抵抗を感じないと答えた」「女子高生の5%のみが援助交際を行ったことを認めた」「回答した女性の75%が援助交際に興味がある年上の男性に誘われたことがある」ということについては、それぞれ「This from the 1998 editorial in the Tokyo Weekender:」「Another Japan-based paper had said this a few months earlier, in April of 1998:」「a Tokyo survey found that」という形である特定のソースにこのように書かれているという体裁で記載していて、そのソースに関しても特定できるほどの記載はなされていないとはいえ特定するための手掛かり程度は一応あるのに対し、「the most liberal estimates limit enjo kosai to 13 percent of school-aged girls」の部分についてはそもそもある特定のソースにこのように書かれているという体裁ではないし仮にソースがあったとしても特定するための手掛かりすら無い。

(なお、「Another Japan-based paper (中略) in April of 1998」については、1998年3月に「『援助交際』に対する女子高校生の意識と背景要因報告書」という研究が発表されており、その13ページに記載されている結果をもとに1998年4月に書かれた新聞記事と思われる。また、http://www.atimes.com/atimes/Japan/JE10Dh01.htmlからすると少なくとも毎日新聞がそのような記事を掲載していた模様。「a Tokyo survey」については、前述のhttp://www.atimes.com/atimes/Japan/JE10Dh01.htmlからするとフライデーに掲載された調査である可能性が高い。)

文脈的には「13 percent replied that they felt no reluctance in practicing it.」という部分を根拠として「the most liberal estimates limit enjo kosai to 13 percent of school-aged girls」と書いたようにも見えるけど、「13%が"援助交際を行うことに抵抗を感じない"と答えた」という事実から「13%が援助交際を行ったことがある」という事実はとても導けない。

(なお、「recent survey of junior high school students in their final year」は、記事が引用しているTokyoWeekenderの記事(おそらくhttps://web.archive.org/web/19981202151818/http://weekender.co.jp/LatestEdition/980904/oped.html)が1998年に書かれたものであることから1998年かその少し前の調査と思われ、また、記事で用いられている文言に少し差異があること(特に「felt no reluctance in practicing it」と「felt little reluctance to engaging in sex for money」の違い)が少し気になるけれどhttp://www.tokyojournal.com/index.php/component/content/article?id=244&ItemId=504からすると日本PTA全国協議会の調査らしい。これらからすると、おそらく1997年11月18日の少し前に日本PTA全国協議会が行ったアンケート調査を指すものと思われる。このアンケート調査は日本PTA全国協議会HPには掲載されていないため内容は完全にはわからないものの、http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/141/1170/14111181170002c.htmlで少し採り上げられており、援助交際について「あまり抵抗がない」「全く抵抗がない」と答えた生徒が合わせて18.3%いたらしい)。

そんな感じで、「the most liberal estimates limit enjo kosai to 13 percent of school-aged girls」という記載は何を根拠にしたのかまったくわからない。

ところで、2つ目のタイプに属すると考えられるものとして前述のhttp://www.atimes.com/atimes/Japan/JE10Dh01.htmlがある。

関係する部分は、「Some estimates have put the number of school-aged girls practicing enjo kosai at about 13%」。

この記事は、「the Tokyo Weekender reported, "According to a recent survey of junior high school students in their final year, 17% thought there is nothing wrong with enjo kosai and 13% replied that they felt no reluctance in practicing it."」や「the daily newspaper Mainichi reported, "Despite extravagant media attention on what many had perceived to be a widespread phenomenon, only 5% of high school girls admitted taking part in enjo kosai」 や「a Tokyo survey by Friday magazine found that an astonishing 75% of schoolgirls reported that they had been solicited by older seeking an enjo kosai relationship.」のように、前述のhttps://web.archive.org/web/20030402003606/http://goasia.about.com/library/weekly/blenjokosaib.htmよりもソースを明確にしようとする姿勢がかなり強いにもかかわらず、援助交際を行っている生徒相当の年齢の女子の割合に関する部分についてはソースをまったく示さず「Some estimates」としており、ソースが存在しないかまたはソースとしてとても使えないようなものをソースとしている疑いがかなり強い。

また、この記事の内容及び構成からすれば、この記事はhttps://web.archive.org/web/20030402003606/http://goasia.about.com/library/weekly/blenjokosaib.htmを参考にしていることはほぼ疑いなく、そして記事の構成等からすれば、元記事の「the most liberal estimates limit enjo kosai to 13 percent of school-aged girls」の部分を根拠として「Some estimates have put the number of school-aged girls practicing enjo kosai at about 13%」と書いたであろうことが強く疑われる(そういう意味で2つ目のタイプに属すると考えられる)。

以上のように、13%という数字について調べていくと、自分の乏しい調査能力では相当に信用できるソースというのは今のところ見当たらない(ソースらしきものはあるとしても現時点では少なくとも疑わしい)。なので、マオド・ド・ブーア・ブキッキオ氏が何をソースとして13%と発言したかは興味があるところ。

追記。

11日にマオド・ド・ブーア・ブキッキオ氏からOHCHRを通じて在ジュネーブ国際機関日本政府代表部宛に届けられた書簡に、13%という十分に立証されていない数値を裏付ける公的かつ最近のデータはなく、記者会見における13%という概算への言及は誤解を招くものであったとの結論に至った、このため今後この数値を使用するつもりはなく、国連人権理事会に提出する報告書でも言及しない、との説明があった模様。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_002635.html

「公的かつ最近のデータはなく」という点からは、公的なデータはあるが最近のものではないという可能性と非公的なデータしかないという可能性があるけれど、前者ならばソースを秘匿する必要性があるとは思えないので後者の可能性が高く、「13%という十分に立証されていない数値」という点からも後者の可能性をうかがわせる。

「碧志摩メグ」論争に関するメモ(第1部→追加1)。

「碧志摩メグ」というキャラクターに関して論争(及び論争とは言えない暴言&非論理的主張のぶつけ合い)が起こっているみたいで、こういうのについて語るときはまず事実関係を確認することが大事だと思うので、新聞記事等から基本的な事実関係を整理。個人的な考え等については第2部で。
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・遅くとも2014年11月1日:現在「碧志摩メグ」と呼ばれているキャラクターが制作され、志摩市が公認(http://www.city.shima.mie.jp/topics/docs/a3_yoko_maribon_2014_shima.2p.pdfhttp://www.asahi.com/articles/ASGBZ513TGBZONFB00W.html)。志摩市の税金は1円も使われていない(http://wpb.shueisha.co.jp/2015/08/27/52642/2/http://www.isenp.co.jp/news/20150909/news07.htm)。キャラクターの設定は、「海女」という表記から女性で年齢は17歳(http://ama-megu.com/aoshima-megu/)。

・2014年12月9日:公募を経てキャラクターの名称が「碧志摩メグ」に決定(http://www.asahi.com/articles/ASGD9578NGD9ONFB017.html)。

・2015年4月:39歳主婦のU氏らが市に対して公認撤回を求める意見書を提出し、市は容認せず(http://www.isenp.co.jp/news/20150814/news06.htm)。

・2015年6月下旬:U氏とその母親である65才現役海女が6月下旬から署名活動(http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015081390143152.htmlhttp://www.isenp.co.jp/news/20150814/news06.htmhttp://www.sankei.com/west/news/150813/wst1508130084-n1.html)。

・2015年8月13日:「公認撤回&市内に掲示しているポスター等の撤去&碧志摩メグを使ったイベント等の企画停止」を求める309人分の署名をU氏が市長及び市議会議長に提出(http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015081390143152.htmlhttp://www.isenp.co.jp/news/20150814/news06.htmhttp://mainichi.jp/select/news/20150814k0000e040234000c.htmlhttp://www.sankei.com/west/news/150813/wst1508130084-n1.html)。

署名者309人のうち、U氏によると現役海女は97人(http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015081390143152.htmlhttp://mainichi.jp/select/news/20150814k0000e040234000c.htmlhttp://wpb.shueisha.co.jp/2015/08/27/52642/)。現役・元海女は211人、市民98人(http://mainichi.jp/select/news/20150814k0000e040234000c.html)。

志摩市で就業している海女の数は昨秋時点で256人(http://mainichi.jp/select/news/20150814k0000e040234000c.html)、時期不明のデータで約250人(http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015081390143152.html)。志摩市の人口は2015年7月31日時点で5万3289人(https://www.city.shima.mie.jp/jinko/)。

署名において公認撤回等を求める理由として挙げられているのは、報道されている限りでは、①「女性を蔑視した性的な描写」(http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015081390143152.html)、②「性的な部分を過剰に強調していて不快」(http://www.sankei.com/west/news/150813/wst1508130084-n1.html)。

(注:公認撤回等を求める署名に記載されている理由付けのうち報道されていないものが存在する可能性も当然ある。また、U氏その他特定の人物の主張として報道されているもの、例えば「児童ポルノ法に抵触しかねない」(http://wpb.shueisha.co.jp/2015/08/27/52642/。ニュアンスは少し違うような気もするけれどhttp://www.japantimes.co.jp/news/2015/08/11/national/ama-divers-denounce-obscene-city-mascot-demand-withdrawal)といった主張と公認撤回等を求める署名に記載されている理由付けが同一であるとは限らないため、特定の人物の主張として報道されているものは署名において公認撤回等を求める理由とは扱わない。

なお、日本では「児童ポルノ」という語は児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律2条3項で定義されているところ、そこでは「児童の姿態を視覚により認識することができる方法により描写したもの」ということが1つの要件とされており、ここの「児童」については同法2条1項により「十八歳に満たない者」を言い、この「者」は実在の者と解釈されているので、非実在のキャラクターについてはどれだけ性的に描写しようとも児童ポルノには該当しない。)

・2015年8月25日:「明日少女隊」という団体が公認撤回を求める6938人分の署名を市長と同市観光戦略室あてに提出(http://www.isenp.co.jp/news/20150826/news06.htm)。

・2015年8月26日:市長が、公認は撤回しないがデザインの変更を検討する考えを示す(http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20150827/CK2015082702000004.html)。市観光戦略室が、公認は撤回しないがデザイン等に配慮していくとし、また、市庁舎1階のパネルについては撤去する意向を示す(http://www.isenp.co.jp/news/20150826/news06.htm)。

・2015年8月30日:「コンテンツ観光と地域コンセンサスを考える学生有志の会」が、公認の是非は別として論争において「萌えキャラ」文化や「オタク」への差別的言説の流布と偏見の助長がないよう冷静な議論を求める署名活動を開始。

・2015年9月7日:デザイン変更のための一時的な処置として、市庁舎からパネルとポスターが撤去される(http://www.isenp.co.jp/news/20150909/news07.htm)。

雑記(BS11予想)。

http://twitter.com/#!/BS11_Anime/status/167574800598974464によると、BS11の4月期深夜アニメ枠は少なくとも10枠。「ぬらりひょんの孫2期」のように本放送&リピート放送で2枠使うことがあるので枠数=本数ではないけれど、2枠使った例はほとんどないのでとりあえず枠数=本数とみて良いと思う。

・現時点で来期のBS11深夜枠で放送確定or放送予定と思われるアニメは「モーレツ宇宙海賊」「ZETMAN」「黒子のバスケ」「氷菓」「アクセル・ワールド」の計5本。残り少なくとも5枠。

・BS11で放送されないことが確定したと見て良いのは、BS-TBS「あっちこっち」「さんかれあ」「夏色キセキ」、ノイタミナ「坂道のアポロン」「つり球」、テレ東「這いよれ!ニャル子さん」「めだかボックス」「戦国コレクション」、多分テレ東「咲2期」「君と僕2期」、放送局発表済み&他表記なし「緋色の欠片」。

・4月期新作アニメのうちBS11で放送される可能性が残っているのは「Fate/Zero2期」「謎の彼女X」「クイブレ3期」「黄昏乙女×アムネジア」「シャイニング・ハーツ」「エウレカセブンAO」「これゾン2期」「うぽって」「AKB0048」「しろくまカフェ」の10本。旧作が来る可能性は「Another」以外は予測しようがないので「Another」のみ考慮で計11本。

・「Fate/Zero2期」はBS放送に比較的積極的なアニプレ&分割2期で1期がBS11でも放送されていることから当確レベル。
・「謎の彼女X」はBS放送に積極的なスタチャ&「パパのいうことを聞きなさい」の枠が空くことから可能性高。
・「クイブレ3期」は1月期からBS放送に積極的になったと見られるMF&地上波放送範囲が狭いことが予想されることからそれなりに可能性あり。1期2期はBS放送されていないけどMFは4期から「ゼロの使い魔」を放送しているのでマイナス要素としては気にならないレベル。
・「黄昏乙女×アムネジア」は1月期からBS放送に積極的になったと見られるMF&BS放送を利用するようになったスクエニなので可能性あり。
・「シャイニング・ハーツ」は今のところ関東がMXオンリーでMXオンリーのときはBS11に回ってくる割合がやや高いのでやや可能性あり。
・「エウレカセブンAO」はパチンコ関連なら大都市圏地上波だけではないことがあるので可能性一応あり。MBS製作だけど木深2部ならBS-TBSではなくBS11に回ってきたことがあるので絶対ないとは言えない。1期が系列全局ネット&後でBS11というのは特にプラス要素にはならない。バンダイビジュアル関与と見られる「黒子のバスケ」がBS11にも回ってきたとはいえ新作深夜アニメをBSに回さないのが基本のバンダイビジュアルなのが大きなマイナス要素。
・「うぽって」はBS放送に極めて消極的になった角川書店なのでほとんど可能性なし。「氷菓」がBS11でも放送されるけど京アニ補正と思われるためプラス要素としては考慮できないレベル。
・「Another」も同様。旧作という点もマイナス要素。
・「これゾン2期」もBS放送に極めて消極的になった角川書店&1期がBS放送されていない&AT-X製作関与でAT-Xが2期放送直前に1期一挙再放送をするなど力を入れている感じからするとBS11には渡したくないと思っていると思うので可能性はないに等しい。
・「AKB0048」はキングレコード(非スタチャ)が関与するはず&キングレコード(非スタチャ)はBS放送に極めて消極的なので可能性はないに等しい。
・「しろくまカフェ」は30分なのかどうか微妙&BS11は非30分アニメは15分×2枠のような形でないと編成上組みにくそうなので多分ない。

・個人的予想としては上6作のうちから5作。現実は・・・・

・追記。「エウレカセブンAO」はBS-TBSに行ったので可能性消滅。
・追記2。「これゾン2期」がBS11に回って来る模様。正直まだ信じられない。
・追記3。「ヨルムンガンド」がBS11に回ってくること確定。残り少なくとも4枠。
・2月19日付け雑記を移記。http://twitter.com/#!/BS11_Anime/status/170860905784020992によると来期のBS11深夜アニメ枠は少なくとも13枠。
・追記4。「これゾン2期」がBS11に回ってくること確定。残り少なくとも6枠。
・追記5。「謎の彼女X」がBS11に回ってくること確定。残り少なくとも5枠。
・追記6。「境界線上のホライゾン1期」が遅れてBS11でも放送されること確定。残り少なくとも4枠。
・追記7。「Another」と「クイブレ3期」がBS11で放送されること確定。残り少なくとも2枠。
・追記8。「Fate/Zero2期」がBS11に回ってくること確定。残り少なくとも1枠。

2011年10月期BS11予想。

10月期BS11ANIME+枠予想。現時点では「WORKING2期」「Fate/Zero」が確定、「輪るピングドラム」「ぬらりひょんの孫2期」が継続で、残りは4枠。

(1)金曜23:00枠は現在はMMV主導の「猫神やおよろず」で、地上波では複数社提供で少なくとも一部の局では提供読み無しという情報があるけど、BS11では1社提供で提供読み有り。しかも「猫神やおよろず」はAT-X製作関与作品。このあたりの事情からすると、MMVはBSを利用してみようという意思はそれなりに持っている感じで、このまま継続してBSを利用する可能性は一応あり。

ただ、MMV系新作の「人類は衰退しました」はアニメ化企画進行中のままで特に情報もないことからして10月期ではなさそうなので除外。旧作はある程度古いものは2期等でも決まらない限り放送する理由が乏しいので除外。比較的新しい「星空へ架かる橋」「俺たちに翼はない」はBD・DVDの売上があまり良くないみたいなので可能性低(単にBD・DVDの売上が悪いだけでなく評判も悪ければBSに回すことがあるというアニメ業界の不思議な悪癖があるものの、両作ともそこまで評判は悪くないと思う)。なので、MMVが継続する可能性は低そう。

MMVが継続しなければ、その前に「Rio~(本放送・再放送)」を放送していたポニキャに話が行きそうだけど、ポニキャはもともとBS放送にそれほど積極的ではないことや「猫神やおよろず」では製作関与なのにBS11ではスポンサーにはなっていないこと等からするとポニキャが10月期にBS11でアニメを放送する可能性はただでさえ相当低い。そのうえ、既に放送局が発表されている「ベントー」では放送局として挙げられておらず(「他」についてはネット配信の可能性高)、「真剣で私に恋しなさい」はAT-X製作関与のような感じなので、両作ともBS11に回ってくる可能性は極めて低い。

ポニキャが利用しなければ、「Rio~」の前に「ドラゴネット(非アニメ)」を放送していたスタチャに話が行きそうで、スタチャはBS放送に比較的積極的なこと、かつてBS11で1枠は非アニメとはいえ同時期に計2枠取った前例があること、番組改編期や休止の際の穴埋め番組として「ネギまOVA」等を回してくれたりしていることからするとスタチャが利用する可能性は一応有り。10月期スタチャ系新作アニメは「C3」があり、BSで放送されないだろうという消極的事情も今のところは特にないので(ただしBS11で放送されるだろうという積極的事情も特にない)、可能性は一応あり。旧作は「俗さよなら絶望先生(2期)」の前の総集編放送と映画上映の頃の「蒼穹のファフナー(ダイジェスト版)」しか実績がないので続編等がない限り除外。「蒼穹のファフナー」は最近少し動きがあるみたいだけど、映画の頃に(タイミングを外した時期に)ダイジェスト版を放送しただけであることや2クールであることを考えると可能性は無さそう。

スタチャが利用しなければ、他の製作会社が利用するとも思えないので、アニプレ系新作アニメ2作のうちいずれか一方が入るか、現在は水曜深夜に放送している「ぬらりひょんの孫2期(リピート放送)」が移動して来るかも。

結論としては、「C3」10%→「ぬらりひょんの孫2期(リピート)」枠移動→アニプレ系2作のうちどちらか→「星空へ架かる橋」or「俺たちに翼はない」1%→その他。

(2)金曜24:00枠は現在は角川系の「ツインエンジェル」。「マケン姫」の記事である程度書いたけど、代理店の関係等から「ツインエンジェル」の後番組は「マケン姫」である可能性高。ただし、BS11にも来るかどうかは別問題で、これには創通枠の動向(特にBS日テレの有無)の影響も受けるはずだけど、10月期に創通枠に入りそうな作品は「生徒会の一存(新アニメ)」しかなく、これがいまだに新アニメ化決定とあるだけでそれ以上の情報が出ていないことやサンテレビが現在「R-15」を放送している枠が「ラストエグザイル2期」で埋まったこと等からすると、少なくとも10月期ではなさそうなので入らないと仮定。そうすると、最近の角川書店はBS放送に消極的になりつつあるものの、これまで旧アニスピ枠→創通枠やBS11角川枠で毎クール1本程度はUHFアニメをBS放送してきたという実績も考慮すると、地方との一応の接点としてBS11でも「マケン姫」を放送する可能性は一応あり。

「マケン姫」の担当が今本Pである可能性がかなりあることも「マケン姫」がBS11で放送されるかもしれないと思わせる1事情。角川書店アニメ部の主要プロデューサー(伊藤P・小林P・蜂屋P・今本P。最近は五味Pも見かけるのであわせて5人)が10月期角川主導深夜アニメのうちどれを担当するかという方向から見ると、角川書店は同一作品のアニメは同一プロデューサーが担当するのが通常なので伊藤Pは「未来日記」、小林Pは「世界一初恋2」である可能性が高く、蜂屋Pはこのツイートから見て担当なしと思われ、そこから「マケン姫」は今本Pか五味P。五味Pは「シュタゲ」「ツインエンジェル」のような原作が角川系でないアニメを担当することが多く、今本Pは富士見作品である「生徒会の一存」等を担当した実績があり、「マケン姫」は富士見作品なので今本Pの可能性の方が高い。

また、http://www.famitsu.com/news/201108/12048386.htmlによると「マケン姫」の音楽制作は日本コロムビアのようで、角川主導深夜アニメで音楽制作が日本コロムビアというと今本P担当の「ストライクウィッチーズ1期2期」、蜂屋P担当の「そらのおとしもの1期2期」、小林P担当の「GOSICK」「ダンタリアンの書架」で、前述のように10月期は小林Pは「世界一初恋2」、蜂屋Pは担当なしと思われるので、この点からも「マケン姫」は今本P担当である可能性がそれなりに有り。

で、今本Pと言えば創通枠(クオラス枠「シャングリラ」及びテレ東系クオラス枠「FA」以外はすべて創通枠(旧アニスピ枠含む))、創通枠と言えば今本P(4大都市圏+BS日テレという型が定まった「生徒会の一存」以降は蜂屋P担当の「おまもりひまり」以外すべて今本P。旧アニスピ枠も5作中「ご愁傷さま二ノ宮くん」「ストライクウィッチーズ1期」の2作が今本P)という状況による部分が大きいけど、今本P担当の角川主導深夜アニメはなぜかBS放送率がかなり高い(テレ東系クオラス枠の「FA」とBS日テレで放送中止になった「R-15」以外すべてBS放送あり)。

(もし実際に今本P担当なら、これまで創通枠を担当することがほとんどだった今本Pが創通枠を捨てて増設された代理店が角川メディアハウスの枠の担当に移った(「シャングリラ」の時は蜂屋Pが創通枠を担当、「FA」の時は今本Pが創通枠も担当)ということなので、創通枠は単なる一時的休止ではなく廃枠という可能性が現実味を帯びる。)

「マケン姫」が来なかった場合、別の10月期角川主導深夜アニメは「世界一初恋2」は1期がBS放送されていないので除外。多分U局系クオラス枠の「未来日記」についてはBS11角川枠は一時期U局系クオラス枠の遅れ放送枠となっていたことがあるものの、あくまで遅れ放送枠だったうえそれすら「裏僕」をもって終了したので可能性は極めて低い。BS11角川枠で旧作を放送した実績はあるので旧作の可能性はあるけど、旧作がBS放送されたのは「フルメタルパニック1期2期3期」「喰霊-零-」などBD等発売の宣伝目的というパターンと「ご愁傷さま二ノ宮くん」「生徒会の一存」のような目的がはっきりしないパターン。前者はともかく、後者は予想しづらくはっきり言って予測不能。

前者については特に情報がないので考慮せず、後者については「ご愁傷さま二ノ宮くん」「生徒会の一存」の共通項を敢えて探すと両方とも今本P担当で旧アニスピ枠又は創通枠で放送された作品なのでそれに限定し、目的がはっきりしないように見えても選択した理由が全くないとはさすがに考えにくいので、その中で現在BS放送する理由が一応ある作品を探すと劇場版製作が決まっている「ストライクウィッチーズ1期2期」と新アニメ化が決定している「生徒会の一存」とBS日テレ&TVQで放送中止になった「R-15」くらい。角川書店のBS無しでヒットしたアニメをBSに回さない原則との関連で「ストライクウィッチーズ1期2期」は「生徒会の一存」等より可能性は低い。「R-15」については放送中止になったのがBS日テレだけなら角川書店は代替局で放送しようなどとは思わないはずだけど、TVQも放送中止になったのでその代替として放送という可能性は一応残る。ただ、「ツインエンジェル」ではTVQだけ角川書店の提供表示がなかったりCM本数が少なかったりしたことがあったという書き込み(信用性不明)も見たことがあり、本当なら角川書店にとって福岡佐賀の重要性は落ちてきたということなので、可能性は低い。

角川書店が利用しないなら角川書店と一応繋がりがある「Fate/Zero」に枠を譲るという可能性はあり。角川書店とアニプレが利用しないなら、次に話が行きそうなのは「ヘタリア」「うみねこのなく頃に」を放送したことがあるフロンティアワークスだと思うけど、10月期FW系新作アニメの「ましろ色シンフォニー」はMF関与で、FW主導MF関与の新作アニメについてはFWはMFの放送枠を利用しているし(「プリンセスラバー」「シュタゲ」)、既にチバテレビ他と発表されていて今回も同様と思わせるので「ましろ色シンフォニー」は除外。旧作についてはある程度以上ヒットしたアニメはBSに回さないというアニメ業界の悪癖を考えると「シュタゲ」は除外。「Starry☆Sky」は放送されないだろうという消極的事情が特にない(積極的事情も特にない)ので一応可能性有り。

結論としては、「マケン姫」25%→「生徒会の一存」再放送10%→「R-15」2%→「Fate/Zero」に枠譲渡1%→「ストライクウィッチーズ1期2期」0.1%→「Starry☆Sky」→その他。

(3)金曜24:30枠&土曜23:00枠&土曜24:30枠は現在すべてバンダイビジュアル枠なので一括して予想。10月期バンダイビジュアル系新作アニメは「境界線上のホライゾン」があるもののAMW絡みなので南関東・京阪神・愛知は地上波でカバーすることが確実で、現在BS11で放送されている「TIGER&BUNNY」ではなくBS放送されていない「セイクリッドセブン」の放送局に近くなることが予測できるのでBS11に回ってくるかかなり微妙。旧作は「セイクリッドセブン」についてはhttp://twitter.com/#!/Sacred_7/status/79187549377150976によるとBS放送予定無しなので、予定が変わる可能性は無いとは言えないけど可能性は極めて低い。

最近のバンダイビジュアルはBD-BOXや新ゲームの発売・劇場版展開等にあわせてBS11にアニメを回すことが多いので、そこから考えると、10月から12月までにBD-BOX発売が控えている「スクライド」「THEビッグオー」あたりは可能性一応あり。ゲームでは「魔法少女まどかマギカポータブル」の発売が控えているけど、「魔法少女まどかマギカ」はバンダイ系ではなくアニプレ系だし、旧10局枠で放送されたアニプレ系深夜アニメはBS11に回ってきた実績がまったくないし、ゲームの発売も2012年3月なのでタイミングが少し合わない等、放送されないだろうという消極的事情が多いので除外。劇場版展開では2012年1月に「ドットハック」公開が控えているので「.hack」シリーズは可能性一応あり(OVAでは1クールもたせるのは難しいし、「.hack//SIGN」はBS11で放送済みなので「.hack//Roots」を一応挙げる)。

結論としては、「境界線上のホライゾン」10%→「スクライド」or「THEビッグオー」2%→「.hack//Roots」1%あたりから2~3本。(いつも予想はあまり当たらないけど今回は特に当たりそうにない。)

2011年4月期都道府県別新作深夜アニメ放送本数(暫定)。

(1)計算ルール。

・徳島県内の多くのCATVでテレビ大阪&サンテレビが再送信されるようになったため「徳島県はMBS、関西テレビ、朝日放送、テレビ大阪、サンテレビが視聴できるものとみなす」と変更する以外は2010年7月期と同じ。2011年1月期の計算対象は25本(地上波あり24本+BSのみ1本)。
・なお、「30歳の保健体育」は25分未満のため算定対象外。「アザゼルさん+変ゼミ」はあわせて1本扱い。「もしドラ」は2011年1月期扱いのため除外。

(2)地上波のみ版。

24本 東京・神奈川東部・埼玉東部・千葉西部
23本 大阪・兵庫南東部
22本 千葉東部・茨城南部・兵庫南西部
21本 埼玉西部・群馬南部
20本 兵庫北部・愛知・岐阜南部・三重北中部・徳島
18本 神奈川西部・京都南部
15本 京都北部・滋賀南部
13本 群馬北部
12本 栃木・滋賀北部・奈良・和歌山・岐阜北部・三重南部
11本 茨城北部
9本  山梨・佐賀南部
8本  福岡・佐賀北部
4本  西北海道
3本  岡山香川
2本  石川・富山
1本  東北海道・宮城・広島・福井・山形・熊本・鹿児島
0本  5大都市圏+岡山香川+北陸3県+宮城+広島+山形+熊本+鹿児島以外の16県

(3)地上波+BS版。

25本 東京・神奈川東部・埼玉東部・千葉・茨城南部
24本 埼玉西部・群馬南部・大阪・兵庫南東部
23本 兵庫南西部・愛知・岐阜南部・三重北中部
21本 神奈川西部・兵庫北部・徳島
20本 京都南部
17本 群馬北部・京都北部・滋賀南部・佐賀南部
16本 栃木・茨城北部・福岡・佐賀北部
14本 山梨・滋賀北部・奈良・和歌山・岐阜北部・三重南部
13本 西北海道
12本 岡山香川
11本 石川・富山
10本 東北海道・宮城・広島・福井・熊本
9本  5大都市圏+岡山香川+北陸3県+宮城+広島+熊本以外の18県

・深夜アニメを高画質で視聴したいので引っ越したいという場合の参考に。といっても、大学進学か就職の時ぐらいしか引っ越しの機会はないですが。

(4)主要製作会社別アニメ放送局一覧(地上波&BS限定)。

・この頃、各アニメ製作会社が各地域をどの程度重視しているかを判断するための一資料。ついでに、7月予定のアナログ停波+来年予定のMXのスカイツリー移行&ch変更等を控え放送局選択に何か変化がありそうか予測するための資料。
・基本的にNHK以外で放送される15分以上の2011年4月新作アニメについて記載。参考として2011年1月期新作アニメのうち2011年4月期に継続のアニメも記載。
・主導は「主」、製作関与は「関」、旧作は「旧」、旧作再放送(同一局で放送されたことはないものの今回放送する局のエリアの大部分が過去に放送した局のエリアと重複する場合を含む)は「再」、2011年1月期からの継続は「継」。
・主導または関与の判断は、深夜アニメで製作委員会の内訳が表示されるものは筆頭に表示される製作会社を主導、それ以外を関与。深夜アニメで製作委員会の内訳が表示されないもの及び全日帯アニメについてはDVDの発売元を主導、それ以外を関与。
・MX+tvk+チバ+テレ玉=「南4」と略記。
・ノースポンサーと思われるものは黄緑色。BSなど確認できるもの以外は過去の実績等から推測したものなので間違っている可能性があります。

①ソニー・アニプレ系

・青の祓魔師(主):MBS・TBS系列全局
・銀魂2期(主):テレ東系6局、BBC
・DOGDAYS(主):南4、群馬、とちぎ、MBS、CBC、BS11
・Aチャンネル(主):TBS、MBS、CBC
・あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない(主):フジ、関テレ、東海テレビ、BSフジ
・「C」(関):フジ、関テレ、東海テレビ、さくらんぼテレビBSフジ
・続夏目友人帳(主再):テレ東
・かんなぎ(主再):MX、群馬、とちぎ
・鋼の錬金術師FA(主再):MX
・るろうに剣心セレクション(主再):MX
・戦場のヴァルキュリア(主再継):MX

・キー局系は変動なし。
・新作UHFアニメは今期変動あり。これまでは関東はMXオンリーか南4だったのが今期は6局。中京は関東がMXオンリーの場合は広域局、南4の場合はテレビ愛知が多かったのが今回はMXオンリーでないのに今期は広域局。力を入れている感じのUHFアニメは福岡佐賀や西北海道まで回ることが多かったけれど今期は放送なし。
・旧作アニメも今期変動あり。MXやテレ東で多くのアニメを再放送するのはいつものことだけど、今期は群馬&とちぎでも1本実質再放送。

②角川書店・富士見書房

・デッドマンワンダーランド(主):南4、サン、三重岐阜、TVQ、BS日テレ
・日常(主):南4、群馬、サン、KBS、テレビ愛知、TVQ、TVh、テレビせとうち、テレビ新広島、東北放送、北陸放送、福井放送、チューリップテレビ
・世界一初恋(主):南4、サン、KBS、三重岐阜、TVQ
・シュタインズゲート(主):南4、サン、テレビ愛知
・アスタロッテのおもちゃ(関):南4、サン、KBS、テレビ愛知
・GOSICK(主継):テレ東系6局
・ケロロ軍曹アンコール(主再):テレ東系6局
・そらのおとしもの1期(主旧):とちぎ

・創通枠&角川メディアハウス枠は変動なし。両枠とも2010年10月期以降、三重岐阜送りがほとんどで、他の製作会社ではMMVが稀にするくらいなのでかなり異様。
・京アニ制作UHFアニメは地上波放送範囲がやや広がることがあるのもいつも通り。その際、各地方局の視聴可能エリア人口やスピルオーバー等を考慮したエリア人口以外の要素もかなり加味して放送局が選択されている感じなのもいつも通り。
・角川本体がアスキーメディアワークス原作のアニメ製作に関与するのは珍しい。「シュタゲ」のような形態のアニメも珍しい。主導4枠以外にも積極的に関与していこうという方針に変わったのかも。
・とちぎの「そらおと1期」は提供表示がないらしいので番販ぽいけど劇場版のCMが流れたりしたらしいので、純粋な番販なのかは不明。

③キングレコード(スタチャ・MM制作部)

・Dororonえん魔くんメ~ラめら(主):TBS、MBS、テレビ愛知、TVQ
・電波女と青春男(主):TBS、MBS、CBC、BS-TBS
・ユルアニ(主?):日テレ、読売テレビ、福岡放送
・よんでますよアザゼルさん+変ゼミ(関):MX、MBS、BS11
・DOGDAYS(関):南4、群馬、とちぎ、MBS、CBC、BS11
・スタチャまにあTVリピート(主(再)):tvk
・ネギま(主再):MX
・ドラゴンクライシス(主再):日テレ

・今期大変動。これまでは原則としてテレ東系スタチャ枠(系列6局)とU局スタチャ枠(南4サンKBSテレビ愛知(+BS11))だったのが今期は両方とも無く、替わってMBSを主軸とする2枠に。U局スタチャ枠は復活する可能性がありそうだけど(その際、サン+KBS→MBSとかはありそう)、テレ東系スタチャ枠についてはテレ東と縁が切れた感じなので復活はしばらくなさそう。
・日テレ系深夜アニメは提供表示が出ないらしいので純粋な番販なのか何らかの形でお金が流れているかは不明。
・「ドラクラ」も提供表示がないらしいけど日テレ版はアイキャッチや予告が変わっているらしいことや日テレが自発的に購入を決めたとは考えにくいことからして、何らかの形でスタチャから日テレにお金が流れているか番販としても無償もしくは著しい廉価で販売している気がする。

④メディアファクトリー

・緋弾のアリア(主):TBS、MBS、CBC、MBCBS-TBS
・まりあほりっくあらいぶ(主):テレ東、TVO、テレビ愛知、RKK
・シュタインズゲート(関):南4、サン、テレビ愛知
・俺たちに翼はない(関):MX、チバ、テレ玉、サン、三重岐阜
・バカとテストと召喚獣1期(主旧):BBC、BS-J
・創聖のアクエリオン(主継):MX、BS11

・新作についてはすべて東名阪地上波オンリー(番販除く)で変動なし。
・旧作については変動あり。かつてはテレ東系全日帯アニメとBS-J抱き合わせ等の例外を除けば新作旧作にかかわらず全然BS放送しなかったけど、今年に入ってから2期(的なもの)が控えている「アクエリオン」「バカテス1期」と2本スポンサー付きでBS放送。

⑤ポニキャ

・戦国乙女~桃色パラドックス~(主):テレ東系6局
・花咲くいろは(主):MX、チバ、テレ玉、ytv、中京テレビ、北日本放送、テレビ金沢
・アスタロッテのおもちゃ(主):南4、サン、KBS、テレビ愛知
・星空へ架かる橋(関):MX、チバ、テレ玉、サン、テレビ愛知
・Rio-Rainbow Gate(主再):tvk、BS11
・探偵オペラミルキィホームズ(関再):tvk、テレ玉
・戦国BASARA(関再):MX
・ぬらりひょんの孫1期(関再):MX、BS11

・新作は東名阪オンリー時々やや拡大という原則に変動なし。「戦国乙女」はパチンコ絡み、「花咲くいろは」は地元絡みでの単発的な拡大とみるのが多分妥当。
・旧作再放送は増えてきている気がする(非効率だけど)。

⑥バンダイビジュアル

・TIGER&BUNNY(主):MX、MBS、BS11
・テイルズオブジアビス(主再):BS11
・キスダムR(主再):BS11
・マクロスF(主継再):tvk

・MXとBS11が主軸という原則に変動なし(「T&B」はMBS製作なので+MBS)。

⑦ジェネオン

・神のみぞ知るセカイⅡ(主):テレ東系6局
・そふてに(主):南4、サン、テレビ愛知
・灼眼のシャナⅡ(主再):MX、MBS
・とある魔術の禁書目録1期(主旧):とちぎ

・東名阪地上波オンリーでテレ東系に限り系列6局になることがあるという大原則には変動なし。
・UHFアニメで非電撃原作の場合は南4サンKBSテレビ愛知という原則については今期変動あり。「そふてに」はKBS削減。「もっとToLOVEる(2期)」の例からすると他局より重要度が低いというのもありそうだし、代理店がクオラスではなく創通だったという影響もあるかも(クオラスだから絶対にKBSで放送されるというわけではないし、創通だからKBSでは放送されないというわけでもないけど、角川書店のU局系クオラス枠と創通枠をみてると代理店の影響というのはありそうな気がする)。

⑧MMV

・星空へ架かる橋(主):MX、チバ、テレ玉、サン、テレビ愛知
・俺たちに翼はない(主):MX、チバ、テレ玉、サン、三重岐阜

・いつも通り。

⑨東宝

・30歳の保健体育(主):MX、BS11
・「C」(主):フジ、関テレ、東海テレビ、さくらんぼテレビBSフジ
・ぬらりひょんの孫1期(主再):MX、BS11

⑩アスキーメディアワークス

・電波女と青春男(関):TBS、MBS、CBC、BS-TBS
・アスタロッテのおもちゃ(関):南4、サン、KBS、テレビ愛知
・灼眼のシャナⅡ(関再):MX、MBS
・とある魔術の禁書目録1期(関旧):とちぎ

・基本的に主導せず関与するだけ。そのため放送局選択にどの程度の影響力があるのか不明。

⑪フロンティアワークス

・シュタインズゲート(主):南4、サン、テレビ愛知
・StarrySky(主継):MX、サン

2011年4月期BS11ANIME+。

木曜24:00枠:「創聖のアクエリオン(再)」(継続)

金曜23:00枠:「Rio RainbowGate!(再)」
金曜23:30枠:「よんでますよ、アザゼルさん。」+「変ゼミ」
金曜24:00枠:「30歳の保健体育」+「いのこり!30歳の保健体育(実写)」
金曜24:30枠:「テイルズ オブ ジ アビス(再)」

土曜23:00枠:「キスダムR(再)」
土曜23:30枠:「DOG DAYS」
土曜24:00枠:「ぬらりひょんの孫1期(再)」(継続)
土曜24:30枠:「TIGER & BUNNY」

・本来の8枠+臨時1枠で計9枠。
・新作3.5本+旧作再放送5本+非アニメ0.5本。

・「アクエリオン」は木曜23:00枠から移動。
・「Rio~」再放送は理解不能。5月22日イベントの宣伝目的とすれば不合理。
・「アザゼルさん+変ゼミ」はスタチャ。U局スタチャ枠ではなく「ヨスガノソラ」のような単発型。おそらく規制が緩い局でないと放送できないタイプ。
・「30歳の保健体育」はおそらく規制が緩い局でないと放送できないタイプ。
・「テイルズ~」は5月19日3DS版発売にあわせた宣伝目的。
・「キスダムR」はBD-BOX発売にあわせた宣伝目的。
・「DOG DAYS」はアニプレ。いつものアニプレ枠。
・「TIGER&BUNNY」はおそらく東名阪地上波ではリスクが高すぎるという判断の結果。
・追記予定。
プロフィール

stuvw

Author:stuvw

民放4局以下地域在住。
アニメ視聴はBSなどで。

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